沿革
沿革
昭和25年 5月 | 初代 理事長 故 浦田正唯 が魚津市吉野に「浦田医院」を開設 |
昭和28年 5月 | 「浦田医院」を魚津市慶野に移転 |
昭和43年12月 | 魚津市本江1616番地(現有料老人ホーム)に移転し、故 浦田吟夫 (正唯の実弟)と供に「浦田病院」(外科・産科40床)を開設 |
平成5年10月 | 病床を特例許可老人病床(40床)に転換 |
平成 5年12月 | 故 浦田哲郎 (正唯三男)が個人で、石川郡河内村(現在の白山市河内町)に「うらた医院」を開設 (平成17年5月にホスピィーに統合、令和1年3月 閉院) |
平成 9年 10月 | 法人化し、前身の「医療法人社団うらた病院」設立 |
平成11年10月 | 居宅介護支援事業所「ケアプランニング浦田」開設 |
平成12年 3月 | 法人名を現在の「医療法人社団ホスピィー」に改めると同時に、故 浦田哲郎 が二代目理事長に就任する |
平成12年 4月 | 魚津市石垣389番地に「うらた病院」(40床)を移転し、療養型病院として開設する 「うらた病院」40床のうち21床が介護療養型医療施設に指定される 同地に「老人保健施設ちょうろく」(入所80床、通所20名)を開設する 同地に訪問看護ステーション「ちょうろく」、訪問介護ステーション「ちょうろく」を開設する 魚津市本江の元病院を無床診療所に改装し、「浦田クリニック」を開設する |
平成12年10月 | 「老人保健施設ちょうろく」の通所定員が40名に拡大する |
平成13年12月 | 「うらた病院」内に通所リハビリテーション「うらた病院デイケア」(定員20名)を開設する |
平成15年 2月 | 魚津市石垣388-2番地(病院隣接地)に「グループホームちょうろく」(定員9名×3ユニット)を開設する (令和6年1月 廃止) |
平成15年 4月 | 「老人保健施設ちょうろく」の通所専用部分を増築し、定員が50名に拡大する |
平成15年10月 | 魚津市石垣388-1番地(病院隣接地)にグループ企業の有限会社ハピネスで「ショートステイ/デイサービスちょうろく」(ショートステイ定員18、デイサービス定員15名)を開設する |
平成19年 3月 | 魚津市本江1丁目26番地に「浦田クリニック」を移転新築するとともに、(併設)疾病予防運動施設「現 スコール フレイル予防センター」をオープンさせる |
平成23年 5月 | 魚津市本江1616番地の旧病院建物を全面改装し、住宅型有料老人ホーム「本江ちょうろくハウス」(18室)および「デイサービスちょうろく」(定員10名)を開設する。令和6年2月より休止) |
平成24年 4月 | 魚津市経田西町10-90(借地)に小規模多機能居宅介護「経田ちょうろく」(登録定員25名)およびサービス付き高齢者専用住宅「介護安心アパート経田ちょうろく」(10室)を開設する |
平成25年 5月 | 金沢市香林坊2-1-1 KOURINBO109内に「まるく眼科」開設 (令和4年7月 閉院) |
平成25年 8月 | 金沢市此花町2-8に「此花町浦田クリニック」を開設 (平成29年3月 広岡に統合) |
平成26年 4月 | 金沢市浅野本町ニ124-1に「城北うらた在宅クリニック」を開設し、金沢市内でも在宅医療を本格的に開始する (令和3年12月 広岡に統合) |
平成29年4月 | JR西日本不動産開発さんの誘致を受け、魚津の「浦田クリニック/スコール」をモデルとした「浦田クリニック/スコール金沢」を金沢市広岡3丁目3-70に開設 |
令和 4年12月 | 私的整理手続きに入り、令和5年4月に上記「浦田クリニック/スコール金沢」を事業譲渡 |
令和 5年12月 | 東京池之端 かめやグループ 代表 荒川雄行 氏の支援により、私的整理が完了 現 浦田クリニック院長 浦田隆正(正唯孫) が三代目理事長に就任 |